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Jetしようぜ!②Jetファイル作成編

前回Jetしようぜ①準備編の続きです。

今回は、実際にMIDIファイルからJetファイルを作ってみませう。
というか、Jetの情報って需要あるの・・・?

Jetファイルを作る前に、元となるMIDIファイルが必要です。
試しにそこらへんから拾ってくるなり、自分で作るなりして、
適当に用意してください。
(ただし、他人のMIDIを勝手にアプリに入れてリリースしたら、ダメ。ゼッタイ!)
まず、JetCreator.pyを起動します。

ちなみに、前回JetCreator.pyを起動された方は、
拡張子がpycというファイルが大量に増えてるかもしれませんが、
使うのはpyのほうなのでお気をつけて。
03.png

右にある「New」を選択してください。
04.png
ちなみにこの画面の説明はこんな感じです。

Open
左の参照入力フォームのファイルを開く

New
新しくJetファイルを作る

Import
Jetアーカイブをインポートする
Jetアーカイブは、Jet作成に使用したMIDIファイルと、Jet構成ファイル、JetファイルをまとめたZIPファイルのことです。
JetCreatorの機能で作成できます。

Cancel
そらキャンセルよ

「New」を押すとこんな画面が表示されると思います。
05.png

このうち、
①の部分がセグメント設定領域
②の部分がイベント設定領域
となります。

簡単に説明すると、
セグメント = 音楽自体の設定
イベント = 音楽に対応するイベントの設定
といった感じです。

今回は、音楽を鳴らしたいだけなので、セグメントだけ設定します。
まず②の領域の左部にある、「Add」を選択します。
まーた、よくわからん画面が出てきました。
06.png

必要な設定だけ説明します。

Segment Name
セグメント名を入力します。特に意味ないので適当に。
日本語はダメです。ゼロ埋めされた数字で始めると、のちのち楽ができます。

MIDI File
この説明に割り当てたいMIDIファイルを参照します。
ファイルパスに日本語があるとダメなので注意。

DLS File
DLS(Downloadable Sounds)のファイルを参照します。
使うことはないと思いますが、この設定はJetファイル全体
で1つでもされていれば、Jetファイルにインポートされます。

Starting M/B/T
このセグメントに割り当てたMIDIの、再生開始位置を指定します。
左から順に、小節/拍子/チック です。
注意したいのは、拍子のカウントのスタートが1であることと、
どんな拍子を設定しても、4拍子扱いになるということです。
Cherryなどは0からスタートなので、+1されるってことですね。

Ending M/B/T
このセグメントに割り当てたMIDIの、再生終了位置を指定します。

今回はこんな感じで設定しました。
07.png

MIDIファイルを参照すると、右側のAuditionにデータが入ります。
これは、MIDIファイルに存在するトラックが表示されます。
「Track」という列にあるチェックボックスにチェックを入れると、
そのトラックがミュートになります。
「Audition」枠のその他の設定は以下の通りです。

Repeat
デフォルトで何ループするかという設定です。
-1だと無限ループになります。

Transpose
オクターブを上げ下げできます。-12~12までの値なので、
ちょうど上下1オクターブまで音程を変化させられます。

設定が終わったら、右上の「Ok」を押しましょう。
セグメント領域に先ほど作ったセグメントが追加されると思います。
08.png


ゼロ埋め数字がいいと書いたのは、ここの順番がセグメント名順に自動ソートされるためです。
ちなみに、Javaソース内では、セグメントIDという数値で、再生するセグメントを
指定するのですが、その値がこの並び順に依存します。上から0から順に振られます。

とりあえず、音を鳴らせるJetファイルができたので、保存しましょう。
File → Save as と選択してください。
適当な名前をつけて保存しましょう。
保存先やファイル名に日本語があると、保存できないので注意してください。
今回はtestという名前で保存しました。

ファイルを保存すると、2つの拡張子のファイルが出力されます。

.jet
JetPlayerで再生するための、Jetファイルです。

.jtc
Jet構成ファイルです。次からはこのファイルを開いて、
構成を変更することができます。

Jetファイルができたので、今回はここまでにしましょう。
Jetしようぜ!③JetPlayer前編に続く

(投稿者 Ushi)
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